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3.11

2年まえの3月11日
まだ私は会社勤めをしていました
車で通勤にほぼ往復2時間
自宅に大切な家族5匹残して
フルタイムの勤め人です

お連れ合いさんも会社員
その頃は出張の多い部署におりました
その日も数日前から出張中で、夕方には帰る予定

金曜の3時まえ
仕事は一週間のラストスパート
そんな時に流れたのが
「東北地方で大きな地震がありました」の社内放送
なに?太平洋沿岸広い地域で津波の恐れ?

ロッカー室でケータイを確認した人たちが
「東北エライ事になってる!徳島も大津波警報でてる!」
?おおつなみケーホウ?

社内ではそれ以上の情報も無くざわざわした気持ちのまま
定時まで仕事をしていたけれど
徳島市内中心部はもう大渋滞

瀬戸大橋まわりで帰ってくるはずの
お連れ合いさんのケータイは繋がらず
でも駐車場にあった私の車が無かったので
早めに帰ってこられて車で自宅へ向かったのは間違いない(ヨカッタ)

会社の先輩の車で送ってもらう間
カーラジオからずっと流れる地震速報の音が不安でたまらなかった
なにかあったときはココに避難しようねと話をしていた場所に
お連れ合いさんの乗ったウチの車を見つけてやっとほっとした
5匹のわんずは車内のケージですやすや

会社でよく冗談半分
「ココ(会社)で死にたないわ!」って言ってた私が思った
「ウチのコ家に残してココ(会社)で自分だけ生き残りたないわ!」

実際徳島には大きな津波はこなかったけれど
いろんな事を考えたし
いろんな事が起きていた

海岸に近い実家の両親は地域のひとみんなが誘い合って学校へ避難してたけど
階段が大変で寒かったと言っていた
きょうだいは都心で帰宅難民になってたことを1日あとで知った
お連れ合いさんは一週間後も出張の予定で行き先は仙台だった

もしも四国の沿岸であの地震が起きてたら
わたしは5匹をまもってやれてなかった

あの震災でたくさんのペットたちと飼い主さんに悲しい別れがあった
いろんなケースがあったはず
原発20kmに至っては考えられないような現実も

自然相手にどうしようもない事もあるのはわかってる

でも「人命第一」=「ひとのいのちがいちばんえらい」では絶対にない








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犬が好き!猫も好き!
DIYもガーデニングも大好き!

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